AKITOの思考ノート

あきとの備忘録

板チョコレートは一日一枚

#27 インビザライン治療により趣味の食べ歩きが禁忌となった悲しき大学生

まくら

こんにちは、大学三年生だった去年の9月くらいにインビザライン治療をはじめ、四年生となったいまは保定装置をつけて毎日を過ごしている、21歳のあきとです。

矯正をするならはやい内にさっさと終わらせてしまいたいと思ったので、バイトでためたお金計70万円近くをキャッシュで支払い、治療をスタートしたのです。

歯並びって、一生もののおしゃれじゃないですか。

だから、できるだけ若いときに矯正をしておけば、その恩恵を授かることのできる時間も長くなるのかなと思ったのです。

たとえばぼくは、40歳で100万円払って治療を受けるのと、20歳で同じ金額を支払って治療を受けるのとでは、価値が違うと考えています。

寿命を80歳と仮定すると、前者の人はきれいな歯並びを恩恵を40年間うけることができます。

一方で後者の人の場合は、なんと1.5倍にあたる60年間です。

同じ金額なのに、いい歯並びでウキウキ・ワクワクしながら食べたり話したりできる期間がのびてしまうのです。

思い立ったが吉日。

というわけでぼくは、約一年前に、矯正治療(インビザライン)をはじめたのでした。

文明の利器ーインビザライン

透明なマウスピースをがっしりと装着して、歯を強制的に動かすというなんともすばらしい文明の利器があります

その名を「インビザライン」です。

食事をするときは装置をはずすので、すきなものを何でもたべられます。

ワイヤー矯正の敵であるホウレンソウやニラ、カレー(色が!)をはじめとする各種天敵たちにひれ伏す必要など、もはやないのです。

修行

ただ、一日最低20時間、できれば22時間くらいつけっぱなしにしなければならないという修行に耐えなければなりません。

つまり、朝とお昼、お夕飯にそれぞれ40分ずつご飯をたべる時間をつくったとしたら、それ以外の時間はマウスピースをはめていなければなりません。

寝る時間もそうですし、もちろん、間食もできません。

まあ、間食はできます。マウスピースを外してお菓子を食べて歯を磨いてマウスピースをはめるという、時間とお金の無駄にしかならないことをすることになりますが。

これは、腹9分目をポリシーとしてるぼくの食生活からしたら、かなりきついわけです。

一番つらいのが、食べ歩きができないことです。

基本的にぼっちで過ごしているぼくは、家で一人で食事をすることももちろん好きなのですが、周りを歩いている人を観察しながら食べ歩くのもすきなのです。

「お、あいつ朝から猛ダッシュやん、絶対遅刻したやつじゃん」

「いやいや、朝からランニングとか、オックスフォード式健康法でもやってるんすか」

「いいねえ、子どもたちの笑い声。平和国家、日本!気ままに伸び伸びと育ちやがれ!」

みたいなことを思いながら食べ歩くのって、結構楽しいんですよ笑。

ですが、外出中にインビザラインをとるチャンスはなかなか訪れないので、こういうことも気ままにできない・・・。

それが、個人的には結構ダメージを食らうんですよね。

後悔はしていない

ただ、インビザライン治療をはじめたことに後悔はしていません。

歯並びというコンプレックスを一生抱えたまま生きるのか。

あるいは、若いときにさっさときれいな歯並びにして、コンプレックスを一切合切ぶち壊してしまうのか。

ぼくは、ぜったい後者を選びますね。

「お金がない」「めんどうくさい」と思いながらずるずると10年、20年たってしまうんだったら、さっさと何十枚かの諭吉をそこら辺の歯医者に納めたほうがよっぽど懸命だとも思いますしね。

しかも歯並びって、虫歯とか歯周病、活舌、睡眠時無呼吸症候群、歯ぎしりみたいなことにもつながるじゃないですか。

歯並びが悪くてみがきにくいと、当然ばい菌がたまりまくります。

下をスムーズに動かすことができないと、なめらかに発音をすることがむずかしくなります。

かみ合わせが悪いと、無意識に歯ぎしりをしてしまうかもしれません。

やっぱり、食事って最高

おいしい食事を自分の力で食べれるほど、幸せなことってないと思うんです。

歯を失ったことで、離乳食とかゼリー状の料理しか食べられないなんて、ぼくまじでいやです。

病気とかでそうせざるをえない方を差別しているとかそういうわけではなくて、単に、おいしい食事をずっと食べつづけたいという動物の本能に即したぼくの欲望です笑。

そのためには、やっぱり日ごろから歯を敬うことが大事だと思うんですよね。

だって、日々何キロものかむ力に耐えてくれているわけだし、肉やハンバーガーみたいな固いものでも、からだのためにかみ砕いてくれているわけですから。

ぼくは歯を大事にしたいので、歯の矯正をしたし、歯磨きも毎食後欠かしません。

三か月おきに歯医者の検診も欠かさず受けています。

歯にたいしてどういうとらえ方をするのかは人の自由ですが、一生おいしくたのしくワクワクしながらグルメな人生を送りたいのであれば、歯はマジであなどれない最重要パーツといえるのです。

やっぱり、やきいも、チョコレート、かつ丼は最高です。

最後のほうの文章、ブログのタイトルと何も関係がないという笑