AKITOの思考ノート

あきとの備忘録

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#28 和田家の男たちみたいな「ほのぼの」した日常物語っていいよね

目次

 

まくら

先月あたりに放送がはじまった「和田家の男たち」というテレビドラマ。

弁護士や検察、警察などがざっくばらんに活躍する正当な社会派ドラマでもなければ、ラブラブしたりキュンキュンしたりするような恋愛系ドラマでもありません。

じいさんとパパ、息子の三人のほのぼのした日常生活を描いた物語です。

まあ、ぼくは嵐が好きなのでメンバーの主演ドラマを見ているだけなのですが、ある程度「平和」に展開されていく男性三人によるほのぼのストーリーがなんともたまらないわけです。

異世代の交錯

和田家の男たちのメインキャラは、じっちゃんとパパと坊ちゃんの三人。

生きてきた時代や社会環境が違う三人が、一つ屋根の下でなかよく同居しているわけです。

しかもじっちゃんとパパは筋金入りのマスメディア側の人間。

一方で坊ちゃんは、コロナの影響で勤め先が倒産したことでじっちゃんの家に住むことになったフリーター的な存在です(ときどき、ネット記事を書いてるらしい)。

つまり、彼らがもっている人生観とか価値観は、まったく違います。

世間のことにはバシバシ切り込んでいきたいと思っているじっちゃんみたいな人もいれば、のほほんと平和に暮らしていきたいと考えている坊ちゃんみたいな人もいます。

一人一人がもっている価値観が違うからこそ、食事風景やリビングで繰りだされる何気ない会話がなんとも和やかで、ほほえましいのです。

異常が日常

和田家の男たちの家庭は基本的に和やかな雰囲気ですが、おきる出来事はいずれもあまり日常的とはいえません。

  • 物語の核である、坊ちゃんの母親(パパの妻)の死の謎。
  • オスの本能全開放のじっちゃんによる恋と失恋。
  • パパが仕事から帰宅したら謎の人間たちが酔いつぶれている夜。
  • 家庭におきる事件の数々にたいして的確なつっこみを入れるパパ。

いろいろと異常なことが起きるけれど、それは和田家にとっては日常です。

すべての出来事がとても個性的であり、それがまた彼らの性格や物語における立ち位置を絶妙に象徴しているともいえます。

三世代が集う男たちがくらす和田家ならではの「シナジー」効果ということもできます。

特にハラハラドキドキすることもなく、ほっと一息つきながら見れるというのもいいですよね。

結論の落としどころが気になる

こういう日常系のドラマって、最終話がどういう展開になるのかまったく予想がつかないんですよね。

刑事系ドラマなら、なんとなくでかい事件が起きて、主人公をはじめとするたくさんのメンバーがいろいろと頭脳戦・死闘をくりひろげるようなことになると思います。

医療系ドラマなら、不治の病気的なやつを抱えた患者を助けるために集まったドクターにスポットライトが浴びせられると思います。

ここで登場するドクターって、だいたいとんでもないスキルをもった精鋭だったり、物語を通して主人公と対立していたけどスキルはあるような影キャラだったりしますよね。

でも、日常系ドラマの落としどころって結構むずかしいと思うんですよね。

まあ、まず坊ちゃんのお母ちゃんの死に関する真相が明らかにされることは確かでしょう。そのために、彼女の夫であるパパが奔走することも予想できます。

でも、それだけだとなんだか物足りない。

じっちゃんとか坊ちゃんがどういう立ち回りで最終回を演じるのか、どういう将来への展望を描くのか、そこら辺を絶妙に組み入れたストーリーを期待したいですね。

雑記

相葉くんが出ているドラマということに関連したお話ですが、明日(2021年11月26日)から全国の映画館で、嵐の20周年記念のドームコンサートを映画バージョンとして収録したスペシャルフィルムが公開されるようです。

ぼくはこんでいる映画館が嫌なので、休日である土日祝日とレディースデイの水曜日、金曜日の夕方を避けた時間帯に見に行く予定です。

もちろんぼっちで行きます。

映画に誘うほど仲の良い友達もいないし、待ち合わせとかそういうのがめんどうくさいですし、自分のタイミングで入場したいし、自分のタイミングで帰りたいし、自分のタイミングでご飯を食べたいですからね。

ということをいいながら、友達となかよく映画をみれるような人をすこしうらやましい目で見てしまうことは確かなのですが・・・笑。

まあできないもんはしょうがない。

とりあえず、最近寒くて運動しても汗かけないので、はやく春が来てほしいです。